今日も残り5時間

昨日の朝10台が完成していて、塗装、梱包すればなんとか昼の集荷に間に合うな

と思っていたのですが、来客が多くヤマトさんに「無理を言って申し訳ないけれど夕方集荷に来てもらえますか」とお願いしたのですが、農産物の大量集荷があり無理だとお返事に諦めました。

それから本日出荷分の制作を始める事にしたのですが、「まてよ、9月注文分が残っているのに、このまま同じサイズを10台ずつ作ってたら9月分が遅れるよね」ということで、もう一度注文を見直しました。

9月注文の残はSG526810 ,SG526806,SG456508,SG5456504,SG405604,SG405608の6種類でこれを10台ずつ作ると6日はかかるわけで、少量ずつ作りました。SG4056シリーズの改良版冶具ができていなかったので残りをほぼ終わらせ、今から4056シリーズを制作し、明日出荷したいと思います。

160サイズを超える製品は代引きはヤマト便、発払いは佐川急便で発送させて頂いています。

数日前に佐川急便のe飛伝というものを導入し、手書きの伝票を書かずに済むようになったのですが、ヤマト便はまだ手書きです。クロネコヤマトと伝票印刷の仕組みを共有してくれると助かるのですが、いるいろと都合があるようです。

ちなみに、ヤマト便は保険がついていますが、クロネコヤマトには保険がついていません。

さらに、クロネコヤマトは時間指定ができますが、ヤマト便は時間指定ができません。

佐川急便で代引きができるようになれば、大型商品は佐川急便、それ以外はクロネコヤマトと分けてすっきりすると思って、佐川急便にも代引きの契約を申し込んでいます。
3週間ほどかかるということだったので、11月中旬には発送もすっきりすると思います。

佐川急便のドライバーさんと話をしたら、火曜日と土曜日が集荷が少ないということなので、大型のサイズは火曜日と土曜日の発送になると思います。

山間部は一日1回しか集荷にきてもらえませんし、無理を言えばなんとかなるかもしれないのですが、お互いに無理しなくていいような共存共栄の方法を探していきたいと思います。

今日は、佐川急便とヤマトが混在したことで、同じ人に両方から送ってしまうという間違いを犯してしまいました。発送連絡のメールを送っているときに発覚し、急いで佐川急便のドライバーさんに連絡しましたがすでに営業所に戻る途中で、差し替えの伝票をもって営業所に行きました。これで2時間のロスです。

今日も残り5時間をきりました。今できる事のベストを尽くします。
そうそう、発送待ちを少し調べたら、9月の注文を除き10/14までの注文分が85台でした。
なんとかその分は10月中に届けられるのではないかと思っています。