ストーブガードの注文も入りだしてストーブガード製作モードに入らなければいけないのですが、新居で生活を初めてしまったもので、家具なども運び込みたく、家具を置く予定の場所はかなり床が傾いていて、家具を置いた場所は後からいじりたくないので、ここまでは終わらせておこうと床をはがしました。
部屋の隅と隅で3~４cmの違いがありました。
もう少し根本的な改修をしたいけれど、時間的な制約もあるので床のレベル合わせで冬をしのぎます。
床下地の裏に書かれていたのを見てびっくり
明治２７年に建てられたようです。
大工さんの名前が読めませんが、明治27年に大工の棟梁をしていたのなら江戸生まれでしょうね。